# AIエージェント型経営研修で、経営会議の準備時間を60%短縮

> 物流・従業員 約1,500名のお客様の導入事例（支援期間 約3ヶ月）。役員全員がAIエージェントを動かして体験し、経営の業務から任せる範囲を選定。経営会議の資料づくりをエージェントに任せ、準備時間を60%短縮しました。

- URL: https://enhanced.co.jp/case/case-20/
- お客様: 非公開企業
- 公開日: 2026-09-11
- 発行: エンハンスド株式会社 (https://enhanced.co.jp/)

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- 業種: 物流
- 支援期間: 約3ヶ月
- 支援領域: 経営層向けAIエージェント研修 / 経営業務の棚卸し / 経営会議の資料づくりのエージェント化
- 体制: 研修講師1名・コンサルタント1名・AIエンジニア1名

関わった事業: [AIエージェント型経営研修](https://enhanced.co.jp/services/ai-training/agentic-management/)、[AIエージェント開発](https://enhanced.co.jp/services/ai-development/ai-agent/)

## 課題

経営会議のたびに、各部門の数字と市況の情報を集めて資料にまとめる作業に、経営陣と経営企画の時間が大きく割かれていました。

- 経営会議の資料づくりに、経営企画の担当者が毎月数日を費やしていた

- 経営陣がAIエージェントを使った経験が無く、何を任せられるかの判断がつかなかった

- AIに任せる範囲と、最終的な判断の責任の線引きが決まっていなかった

## 取り組み

1. **経営陣がAIエージェントを動かして体験**: 役員全員が、情報収集や数字の分析、資料の下書きをAIエージェントに任せる演習を行い、できることと限界を体感しました。
2. **経営業務の棚卸しと、任せる業務の選定**: 経営陣と経営企画の業務を洗い出し、AIエージェントに任せる業務と人が担う判断を整理。最初に経営会議の資料づくりから取り組むと決めました。
3. **経営会議の資料づくりをエージェント化**: 部門の実績データと市況の情報を集め、論点を整理した資料の下書きを作るAIエージェントを導入。任せる範囲と確認のルールも定めました。

## 成果

- 経営会議の準備時間の短縮: 60%
- 役員の研修受講: 100%
- エージェントに任せる経営業務を選定: 5業務

※ 研修前後それぞれ 3 回の経営会議の準備にかかった時間を比較したものです。

## お客様の声

> 自分で動かしてみて、AIエージェントに任せられることと、人が決めるべきことの線引きがはっきりしました。会議では数字の確認ではなく、議論に時間を使えています。
>
> — 取締役 経営企画担当

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出典: 「AIエージェント型経営研修で、経営会議の準備時間を60%短縮」エンハンスド株式会社 https://enhanced.co.jp/case/case-20/
