ENGINEER
「AIと人が共創する
開発の面白さを、日々実感しています。」

PROFILE
SIerでの業務システム開発を経て2021年にエンハンスド株式会社へ。現在は生成AIを活用した業務システムの設計・開発と、クライアント先での技術支援を担当しています。
INTERVIEW
インタビュー
エンハンスド株式会社に入社した理由を教えてください。
前職では要件が固まった状態から実装に入ることがほとんどで、「なぜこれを作るのか」を考える機会があまりありませんでした。技術は好きでしたが、そのぶん自分が何の役に立っているのかが見えづらかったんです。
エンハンスド株式会社は、課題の整理から実装、運用の定着までを一気通貫でやると聞いて、そこに惹かれました。面接で「作ったあとどう使われるかまで見たい」と話したとき、当たり前のこととして受け止めてもらえたのが決め手でした。
いまはどんな仕事をしていますか。
生成AIを組み込んだ業務システムの設計と開発が中心です。RAGの構成を考えたり、既存システムとつなぎ込んだり、精度が出ないときにどこがボトルネックかを切り分けたりしています。
コードを書く時間と同じくらい、クライアントの業務を聞く時間があります。現場で何に困っているかが分からないと、AIをどこに効かせるべきかも決められないので。
「AIと人が共創する開発」とは、具体的にどういう感覚ですか。
AIが書いたコードをレビューして直す、という単純な話ではなくて、設計の選択肢を広げてくれる相棒に近い感覚です。実装方針を相談すると、自分が考えていなかった角度の案が返ってくることがある。
一方で、最終的にどれを選ぶかは人が決めなければいけません。判断の材料は増えたけれど、判断そのものの重さは変わっていない。そこが面白いところだと思っています。
働くうえで難しいと感じるのはどんなときですか。
技術の変化が速いので、半年前の最適解が最適でなくなることがあります。学び直しが常に必要で、それをしんどいと感じる時期も正直あります。
ただ、社内に検証結果を共有する文化があるので、ひとりで全部を追わなくていいのは助かっています。誰かが試したことが自分の判断に使える環境です。
チームの雰囲気はどうですか。
年次に関係なく、根拠があれば意見が通ります。「前もこうだったから」で決まることはほとんどありません。
レビューも指摘のためではなく、より良い実装を一緒に探す場になっています。ここは入社してから一番ありがたいと感じている部分です。
ONE DAY
ある1日のスケジュール
09:30
始業・状況確認
チャットとタスクを確認し、その日に片づけることを決めます。
10:00
デイリーミーティング
チームで15分。進捗より「詰まっていること」を共有する場です。
10:30
設計・実装
まとまった時間を確保して集中。会議は入れないようにしています。
13:00
ランチ
リモートの日は近所へ。出社の日はメンバーと外に出ることが多いです。
14:00
クライアント定例
検証結果の共有と、次に確かめることのすり合わせ。
16:00
レビュー・技術検証
レビュー対応と、新しいモデルやツールの試験。
18:30
退勤
翌日の入り口だけ決めてから終わります。

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